2019.11.13

【中学受験】算数「立体の切断」に挑戦…花まるラボの学習アプリ

花まるラボは2019年7月17日、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《切断》」を配信開始した。中学入試算数の頻出分野「立体の切断」を楽しみながら習得できる。価格は5,000円、セール期間中は3,000円(いずれも税込)。  日本の中学入試算数には、純粋な思考力やイメージ力を問うような、趣深く素晴らしい問題があふれており、こうした問題を解いていく行為は、知的なワクワクを伴うエキサイティングな経験であるはずだと花まるラボは考えている。  中学受験生の有限で貴重な時間が、知的躍動を伴った一生を彩る糧となる学習の時間に変わることを願い、花まるラボは「究極の立体《切断》」アプリを開発。黒板や一対一のアナログな指導ではイメージしづらかった立体の切断が、アプリでは手に取るように再現できる。  アプリ「究極の立体《切断》」は、立体を画面上に再現し、自分で回転・切断しながら学べる。テクニックや暗記に頼らず、本質的理解を伴いながら、どんな立体にも応用できるような切断の感覚を身に付けることができるという。アプリでは、10年分の中学入試問題を徹底分析し、頻出から難問まで、100問を網羅的に収録。ほとんどの典型的な出題をカバーしている。  対応OSはiOSとAndroid。価格は5,000円、セール期間中は40%オフの3,000円(いずれも税込)。購入者特典として、アプリに収録された100問を網羅した特製問題集を期間限定でプレゼント。アプリ内フォームより申込みを受け付けている。

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「立体の切断」を立体的に理解!学習アプリ登場

「立体の切断」を立体的に理解!学習アプリ登場|業界ニュース|塾講師コミュ

「立体の切断」を立体的に理解!学習アプリ登場

 中学受験の入試問題は、大人でも難しくて
解くことが出来ないとよく言われています。

 とくに算数では、高校生が習うような内容のものを、
中学受験特有のやり方で解いていかなくてはなりません。
頻出する問題として「立体の切断」がありますが、
こちらは黒板や教科書などのアナログな解説では
なかなかとらえづらい癖の強いもの。
つまずいて、苦手意識を強く持っている子どもも少なくはありません。

 2019年7月17日、花まるラボは「究極の立体《切断》」を発表。
画面上に表示された立体を回し
本質的な理解を深めることが出来る携帯アプリケーションです。
価格は5000円で、問題集100問が購入特典として
ついてきます。

 頻出から難問まで、二次元である紙の上ではわからなかった
本質的な理解を手に入れるチャンスです。